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はしもと治療院の江﨑です😊

 

今回で「自律神経とお腹の不調シリーズ」は終わりになります💡

最後は、前回までの内容を踏まえ、改善のために「何をしたら良いか?」についてお話しします。

※もちろん、これからいう事をすれば「必ず良くなる」というものではありません

 

食事の改善

あえて言わなくても当たり前のことですが、やはり重要なことです。

胃腸に負担がかかっている状態だと迷走神経求心性により、脳にストレス信号が伝わります。

すると脳からは胃腸の働きを乱すような信号を胃腸に伝えます。

そのような悪循環を断ち切るには、食事を変える必要があります。

脂っこいものや甘いものを控えたり、タンパク質やミネラル・食物繊維・マグネシウムなどを含むような食材を積極的に摂りましょう。

理想は「和食」です。

 

脳の「余白」を作る

ストレスや不安などによって脳の処理機能の低下、つまり脳のキャパオーバーが続くと、迷走神経遠心性によって胃腸の運動機能が乱れます。

とはいっても、ストレスや不安などを完全に無くすなんて不可能なので、一時的でも脳にリラックス状態を作ることを心がけましょう。

 

例えば、

・目を閉じる(温めるとなお良し)

・腹式呼吸をする

・アロマやお香など、リラックスする香りをかぐ

・湯船にゆっくり浸かる

・自然に触れる

などなど

 

少しでも脳に余白を作ることで、胃腸の機能が回復しやすくなります。

 

背骨の柔軟性を作る

背骨の動きが低下すると(特に猫背で固くなると)、様々な理由で胃腸の機能は低下しやすくなります。

なるべく背骨、特に胸椎を伸ばすような事を心がけましょう。

具体的にいうと、ストレッチポールに乗ったり両手を後ろで組んで肘を伸ばしたり、といったことが効果的です。

文字だとわかりにくいかもしれませんが、来院された際には直接お伝えしますね。

 

以上の3点を意識的に行うことで、お腹の不調は改善しやすい方向に向かいます。

ぜひ一度やってみてくださいね😊

 

また、お腹の不調でお困りの方は一度気軽にご相談ください。

しっかり診させていただきます!

次回はまた違うテーマでお伝えしますのでお楽しみに!

はしもと治療院の江﨑です😊

今回は「脳腸相関」についてお話しします。

 

前回・前々回で、迷走神経の求心性遠心性についてお話ししました💡

 

胃腸から脳に向かう迷走神経(求心性)は、胃腸状態(空腹や満腹・痛みや炎症など)を脳に伝えます。

逆に脳から胃腸に向かう迷走神経(遠心性)は、「胃腸の運動=消化・吸収」を行います。

 

これらは「相互的な関わり」があるので、例えばストレスによって胃腸の働きが悪くなると食物・栄養の消化吸収能力も乱れるので、結果として「炎症」が起こりやすくなります。

すると、「乱れた・炎症が起こっている胃腸の状態」を求心性によって脳に伝えます。

こういった状況が長く続くと(慢性炎症)、脳は「これ以上胃腸にエネルギーを使っていられない」と判断し、「節約モードの信号」を胃腸に送ります。

その結果、胃腸の働きはますます低下し、胃腸だけでなく「体を動かすこと」や「頭で何か考えること」すらもしたくないようなモードに陥ったりもします。

 

なので、慢性的にお腹の状態が悪い方は、例えば倦怠感やめまい・頭痛・朝起きられない・体が常に重だるい・・のような症状も伴いやすいのです。

 

このように、「迷走神経」という自律神経によって脳と胃腸は「一方に問題が起こるともう一方にも影響を与える」ような相互的関係性であり、これを「脳腸相関」と言います。

 

裏を返せば、一方が快方に向かえばもう一方も・・・といった好循環を生むことにもつながるのです。

 

なので、慢性的にお腹の不調がある方やお腹に限らず様々な身体の症状を伴っている方は、根底には迷走神経という自律神経が共通の要因としてあるのかもしれません。

 

次回はこれらを踏まえて「どういう事をすると良い方向に向かいやすくなるのか?」をいくつかお話ししていこうと思います😊

 

はしもと治療院の江﨑です😊

前回に引き続き、自律神経とお腹の不調についてお話しします。

 

前回は自律神経の「迷走神経」が物理的に脳と胃腸を繋げており、胃腸から脳に向かう方=求心性の迷走神経はお腹の状態を逐一脳に伝えていると言いました。

今回は「遠心性」のお話です。

 

遠心性は「脳から胃腸へ行く」迷走神経ですが、具体的に何をするのか?

 

簡単に言うと「胃腸を動かす=消化吸収」です。

 

食べたものを消化して、そこから栄養を吸収することってもちろん自分の意思ではできませんよね?
全て勝手に・自動的に行われますが、これは自律神経の副交感神経である迷走神経の遠心性線維が行っています。

 

この機能が正常に働いていれば何の問題もありませんが、例えば自律神経の働きがストレスなどによって低下していると、迷走神経がうまく機能しない=胃腸の消化吸収が機能しないことにつながります。

 

なので、ストレスが強いと下痢や便秘になったり、腹痛やお腹の張りを伴ったりするのです。

朝学校や仕事に行く前にお腹が痛くなったりするのも同じです。

 

これは脳と胃腸をつなぐ自律神経による「生理的な反応」なのです。

 

話をまとめると、迷走神経の遠心性は胃腸を運動させ、消化吸収を促進させるが、その働きが乱れるとお腹の不調が起こりやすくなると言うことです。

 

次回は、求心性と遠心性の「相互作用」について触れていきます😊

はしもと治療院の江﨑です😊

 

さて、いきなりですが

 

・お腹が常に張っていて、ガスが溜まった感じがする

・仕事や学校に行く前、食後にお腹が張って痛くなる

・「急にお腹が痛くなるかも」と思うと、電車や乗り物に乗るのが不安

・外出する時は、トイレの場所を調べてから出る

・病院で検査したが問題はなかった

 

このような症状でお悩みではありませんか?
当院にはこういった「お腹の不調」を訴えて来院される方も非常に多くおられます。

 

もし、内臓そのものに問題がないのにも関わらずこういった症状が続いている場合、1つの可能性として「自律神経」が影響している事があります。

 

自律神経は交感神経と副交感神経で構成されますが、その副交感神経である「迷走神経」は脳から様々な器官へ向かいます。

そのうち大部分が「胃や腸」に向かいます。

 

ものすごく簡単に言うと、「脳と胃腸は繋がっている」と言うことです。(これを脳腸相関と言います)

 

繋がって何をするのか?

 

神経には遠心性と求心性の両方を含むものがあります。

簡単に言えば、脳から目的地(今回なら胃腸)に向かう方を遠心性と言い、目的地から脳に戻っってくる方を求心性と言います。

 

迷走神経は遠心性と求心性の両方を含んでいますが、大半は「求心性」です。

そして、胃腸から何を脳に伝えているのかと言うと、「お腹が空いた」や「炎症が起こっている」といった「胃腸の状態(感覚)」です。

 

「お腹は今こんな感じですよ〜」

みたいな情報が胃腸から脳に伝わり、仮に空腹であれば「食欲」という欲求を湧かせたり、逆に満腹であれば食欲を低下させたりするわけです。

 

もちろん健康状態であれば何の問題もありませんが、もし内臓の不調が起こると、その情報を脳に伝え、脳は「危険モード=交感神経優位」になりやすいといった悪循環に陥りやすくなります。

なので、お腹の不調が長続きしている方は、他の症状(肩こり腰痛・頭痛などなど)も併発しやすかったりします。

 

今回は胃腸が脳と「迷走神経」で繋がっていることや、大部分は求心性である事をお伝えしました😊

次回は「遠心性」についてのお話です!

はしもと治療院の江﨑です😊

さて、「自律神経を整える方法5選」みたいな、手軽に簡単に整えるための情報がSNSやTV・雑誌などで頻繁に取り上げられています。

 

・5秒で自律神経を整える

・〇〇をするだけで自律神経が整う

・〇〇のツボを〜秒押すだけで自律神経が整う

 

といった、キャッチーで実践しやすそうな情報で溢れているのが現状です。

 

それらが「全て間違っていて悪質な情報だ」と言いたいわけでは決してありません。

実践してみて整うこともありますし、それはそれでもちろん良い事です。

 

しかし、そういった方法だけでは「本質が見えない」のです。

 

本質って??

 

自律神経が乱れるのには「理由」があるわけです。

そして一言で「乱れる」といっても、人それぞれさまざまなケースがあり、決まったパターンなんてありません。

 

つまり、「自分の自律神経はなぜ乱れているのか?」「どういう状態なのか?」といった「背景」を知らずして「整える方法」ばかりに目を向けていると体や心が発しているサインに気づけないままになってしまいます。

 

安易な・手軽な情報だけに振り回されずに、まずは「自分の現在地」を知ることから始めましょう。

そうすると、必ず前に進めます。

 

当院はそこまで踏み込んだ上で「自律神経」から身体や心を診ています。

お身体のことで気になる方は、ぜひ一度ご相談ください😊

 

#自律神経 #身体の不調 #心の不調 #情報に振り回されない #頭痛 #自律神経失調症 #不眠症

はしもと治療院の江﨑です。

 

それは更年期の症状ですね

 

と言われた経験はありませんでしょうか?

 

・なんとなく疲れやすい

・火照りや発汗(特に上半身や顔)がひどくなってきた

・頭痛や肩こり、めまいが増えてきた

・手がこわばったり、むくむようになってきた

・お腹の調子が悪い

・朝起きられない

 

などなど

 

閉経前後で起こりやすくなる、このような様々な不調を「一括りに」更年期障害と呼んだりします。

更年期障害は「女性ホルモンの乱れ」が主な要因として挙げられますね。

確かに女性ホルモンの大きな変動によって様々な不調が起こりやすくなりますが、果たして本当に「ホルモンだけ」が要因なのでしょうか?

 

結論、それらの背景には自律神経の影響を考える必要があります。

なぜなら女性ホルモンに限らず、ホルモンと自律神経は切っても切り離せない関係だからです。

 

自律神経は、今いる環境に対して「最適なモード」を作るよう体全体のモードチェンジを担います。

その際に働くのがホルモンです。

 

例えばストレスホルモンと言われるコルチゾールはストレスによって分泌され、ストレスから離れられるよう血圧や血糖値を上げたり、血管を収縮させたりと「体を動かすモード」にします。

しかし、精神的ストレスが続くと(=ストレス源が過ぎ去らないと)血圧も血糖値も上がったまま、血管も収縮したままなので、かえって悪影響となります。

そんな状態が続くと今度は逆にコルチゾールが分泌しにくくなります。

体を動かすモードのコルチゾールが減ると、当然「動かないモード」に移ります。

この時に、「朝起きられない」や「身体が常に重だるい」といった症状が起こります。

 

これは自律神経とホルモンによる影響なのです。

 

そしてそのような状態の時には、女性ホルモンも低下しやすくなります。

ホルモンはそれぞれ相互的に影響し合っているので。

 

なので、更年期障害と一言で言っても、年齢の問題だけでなく他のホルモンや自律神経の影響が強かったりもします。

 

その場合、呼吸や目の動き、背骨の動き、五感への介入などによって症状改善が期待できます。

 

更年期だからと諦めず、お悩みの方は一度ご相談ください。

予想もできないタイミングで不定期に起こるめまい。不安が徐々に大きくなってくる。

誰かと会うことだったり、外出するのも億劫になってきた。

 

病院に行けばメニエールでもない、原因がはっきりしない。

「おそらく良性発作性頭位めまい症の可能性があります」

と言われ薬を飲んでみても改善しない、、。

 

どうすればいいのか、、

不安だけが大きくなってくるけれど、もう付き合っていくしかないのか?

 

もしあなたがこのようなことで悩んでいたら

一度当院に来てみてください。

 

めまいといっても

要因や起因が様々あり、あなたのめまいにも必ず原因はあります。

 

その背景を適切に見立てることが適切に確実に解決することの最短ルートです。

 

例えば

めまいに対してのあくまでも解決策の一つとして

眼球運動と頭部の感覚統合、頸部や胸椎と横隔膜の運動連鎖の獲得、足底感覚と呼吸と頭部の位置の感覚統合、顎関節への介入からのセンター(体の中心)の理解

など行ったことはありますでしょうか?

 

ただただ体を緩めてリラックスを促し、副交感神経を優位にさせて解決していきましょうではありません。

 

場合によってはそういったケースでも良くなることもありますが中々根本的な解決には至りません。

 

「このツボをたった10秒触るだけ」「誰でも今すぐできる3つの簡単なエクササイズ」

 

では解決できません。

 

他にも自律神経と体の繋がりを認識したり、食事やホルモンの影響、認知行動療法や人の報酬系や疾病利益の考え方等も一緒に理解を進めることでさらに解決に向かうこともあります。

 

あなたが今までめまいを解決できず悩んでいるとしたら

 

当院がその

 

「もう起きてほしくないめまい」

 

解決します。

 

お気軽に電話、LINE、問い合わせフォームからご連絡ください。

「自律神経の影響なのかもしれません」

というワードを現場でよく聞きます。

 

自律神経という言葉自体が意味が広くこれといった答えがないのですが

大まかに言っても自律神経の乱れは

筋肉・内臓・思考にまで影響します。

当院ではそれに加え眼球運動、呼吸には深く着目し治療に生かしています。

 

「体が重くなる」

「動けない」

「気持ちがついていかない」

などの原因は、一つの視点では語れません。

 

ですがちゃんと体と心の現状の見立てを行い、適切に治療ができれば必ず元の自分に戻っていきます。

 

治療も大事ですが

自分の「頑張りすぎ」や「自責思考」だったりと見つめ直してみたり、自分に気づいてみたりするのも大事かもしれません。

無理をしていると交感神経が優位になり、体も心も常に「戦闘状態」が続いてしまいます。

 

現状のしんどさから抜けるために大きな一歩を踏み出したいですが

まずはそこから抜け出せるきっかけをしっかり見つけましょう。

 

当院は適切に自分を取り戻すサポートができます。

お気軽にご相談ください。

 

 

はしもと治療院

このブログを読んでみようと思ったあなたは

 

「寝ても疲れが取れない」

「理由もなく不安」

「やる気が出ない」

そんな“形の見えない不調”を感じたりしていませんか?

 

この状態、どこか1つの筋肉や内臓が悪いわけではありません。

実は、「体・心・神経の繋がり」が崩れているサインのひとつかもしれません。

つまり分かりやすく言えば自律神経がうまく働いていない状態です。

 

【心ではなく「神経」が疲れている】

私たちはストレスを「心の問題」と考えがちですが、

実はそれ以前に、体のセンサーが誤作動しています。

呼吸が浅くなる

目の動きが止まる

背骨が固まる

体が“守りモード”に入る

この連鎖が起こると(逆パターンもあります)、脳は常に危険を感じ、休もうとしてもリラックスできなくなったりします。

その結果、「気持ち」ではなく「神経」が疲れていきます。

 

【体から心を整えるというアプローチ】

当院のアプローチは、症状に直接“触る”のではなく、

体と心の安心と安全の形成のために

神経と感覚の再接続も目的にしています。

例えばこういったアプローチを通じて

「安心」を体に再教育していくと、心は自然に整っていきます。

 

【自律神経が整うと、生活・人生の質が変わる】

・朝の目覚めが軽くなる

・不安よりも「やってみよう」と思える

・家族や仕事にも余裕を持てる

・自分の本音に素直に生きられる

 

これは単に理想論ではなく、体と心が“安心・安全”を感じた結果このような行動につながっていきます。

 

この良い循環を、もっと多くの人に伝えたいと思っています。

 

体と心が繋がると、あなたらしさが戻り体調や思考も元に戻っていく人をたくさん見てきました。

「普通の自分」を取り戻す場所から、またあなたらしい人生は始まります。

そんなきっかけをはしもと治療院は作りたいと思っています。

 

 

何か気になること、聞きたいこと、不安なことが少しでもありましたら遠慮なくお声がけください。

しっかり向き合い適切に解決します。

 

 

はしもと治療院

はしもと治療院の濱本です。

 

秋の訪れ…と言うお話をしたところだと思っていたら急にグンと冷え込みますね。

気温差のせいで冬のように感じるほどの朝晩の冷え込みです🍂我が家は冬布団と毛布も出しました🫢

まだまだ真冬の寒さとまではいきませんが、一気に季節が移っていますので今回は一足早いですが少しだけ冬の過ごし方のお話です。

 

東洋医学的な冬の解釈は、

冬は草木が枯れ落ち、穀物は庫の中にしまい込まれ動物は冬籠りするように、全てが閉塞して陽気(エネルギー)を外に出さない季節なので、冬の3ヶ月のことを閉蔵(へいぞう)という表現をします。

 

この季節には、早く眠り日の出に合わせてややゆっくりと起き、心静かに過ごし、寒冷を避け温かく保ち、また汗をかいて陽気を失われないようにする。これが冬の季節に調和した養生法である。もし養生法に逆らって、気が動転したり、寒冷にさらされたりすると、腎を傷害し、春になって手足が萎えて冷える。

 

とされています。

 

私たち人間も自然界に生きる動物の一員ですが、他の種のように冬眠することはありません。ですがとにかく冬は、寒さから身を守り陽気を守ることが大切です。そして力を蓄えて活動的な春に備えます。

寒い冬だからこそ絶好の養生日和と捉え、自然に順応することを心がけましょう。

 

本格的な冬が来る前に心の準備ができていると、身体が動かないのは当たり前。ゆっくりしたいのも自然なこと。と少し自分を許して甘やかしてあげられますよね。

冬に向けて参考にしてください😊

⚠️暖房などで温かくしすぎると、体温調節のために体表部(毛穴など)を開き、反対に陽気の発散を促してしまいますので室内の温度には気をつけましょう。

 

 

 

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