自律神経とセロトニン① 〜幸せホルモンとは??〜
はしもと治療院の江﨑です😊
今回からは「自律神経とセロトニン」についてお話ししていきます💡
さて皆さん、「セロトニン」という言葉を聞いたことはありますか?
割とテレビや雑誌でも取り上げられているので、ご存じの方も多いと思います。
セロトニンといえば「幸せホルモン」と表現される事が多いのですが、なぜでしょう?
そもそもセロトニンとは「神経伝達物質」の1つです。
神経伝達物質とはその名の通り「神経と神経間での情報を伝える際に必要な化学物質」です。
全部で100種類以上あると言われており、その中でもセロトニンはじめドーパミンやノルアドレナリンといったモノアミン類や、GABAやグルタミン酸といったアミノ酸類などは非常に重要な神経伝達物質です。
これら神経伝達物質には様々な役割があるのですが、セロトニンの役割を簡単にまとめると「①脳内において作用し、イライラや不安を抑え感情のコントロールする」「②腸の動き(蠕動運動)の調節」となります。
特に①の作用から、セロトニンが働けば感情が安定し・リラックスする=「幸せを感じやすい」、逆にいうとセロトニンが不足すると感情が不安定になり=不幸せにつながりやすいため、そう呼ばれているのです。
確かにセロトニンは脳内において感情を安定させたり、睡眠の質など心身の健康を適切に保つ上では必要不可欠です。
実際に江﨑もセロトニンを意識した生活習慣を取り入れています。
しかし、「セロトニン=リラックス・幸福」というのはあまりに単純化・簡略化しすぎていたりもします。
次回はセロトニンをさらに深掘りしたお話をしていきますね!