自律神経とお腹の不調④ 〜改善の為に気をつけること〜
はしもと治療院の江﨑です😊
今回で「自律神経とお腹の不調シリーズ」は終わりになります💡
最後は、前回までの内容を踏まえ、改善のために「何をしたら良いか?」についてお話しします。
(※もちろん、これからいう事をすれば「必ず良くなる」というものではありません)
①食事の改善
あえて言わなくても当たり前のことですが、やはり重要なことです。
胃腸に負担がかかっている状態だと迷走神経求心性により、脳にストレス信号が伝わります。
すると脳からは胃腸の働きを乱すような信号を胃腸に伝えます。
そのような悪循環を断ち切るには、食事を変える必要があります。
脂っこいものや甘いものを控えたり、タンパク質やミネラル・食物繊維・マグネシウムなどを含むような食材を積極的に摂りましょう。
理想は「和食」です。
②脳の「余白」を作る
ストレスや不安などによって脳の処理機能の低下、つまり脳のキャパオーバーが続くと、迷走神経遠心性によって胃腸の運動機能が乱れます。
とはいっても、ストレスや不安などを完全に無くすなんて不可能なので、一時的でも脳にリラックス状態を作ることを心がけましょう。
例えば、
・目を閉じる(温めるとなお良し)
・腹式呼吸をする
・アロマやお香など、リラックスする香りをかぐ
・湯船にゆっくり浸かる
・自然に触れる
などなど
少しでも脳に余白を作ることで、胃腸の機能が回復しやすくなります。
③背骨の柔軟性を作る
背骨の動きが低下すると(特に猫背で固くなると)、様々な理由で胃腸の機能は低下しやすくなります。
なるべく背骨、特に胸椎を伸ばすような事を心がけましょう。
具体的にいうと、ストレッチポールに乗ったり両手を後ろで組んで肘を伸ばしたり、といったことが効果的です。
文字だとわかりにくいかもしれませんが、来院された際には直接お伝えしますね。
以上の3点を意識的に行うことで、お腹の不調は改善しやすい方向に向かいます。
ぜひ一度やってみてくださいね😊
また、お腹の不調でお困りの方は一度気軽にご相談ください。
しっかり診させていただきます!
次回はまた違うテーマでお伝えしますのでお楽しみに!