お問い合わせ
Web予約
instagram
Web予約・お問い合わせ
お電話

脊柱管狭窄症と肋骨の関わり

脊柱管狭窄症と肋骨の関わり

はしもと治療院の江﨑です😊

今回も、脊柱管狭窄症についてをお話していきます!

 

 

脊柱管狭窄症に限らず腰痛やヘルニア、坐骨神経痛などもそうですが、これらの症状が起こりやすくなる共通要素がいくつか存在します。

 

その一つに【肋骨の可動性】があります。

 

 

肋骨も内旋外旋という、イメージとしては開いたり閉じたりといった動きをします。

しかしその動きが悪くなると、様々な弊害が起こります。

 

 

よくあるケースとして、肋骨が外旋したまま動きが悪くなるパターン。

肋骨は背骨にも付くので、この状態で動きが悪くなり固まると、結果的に後面の筋緊張が起こり、腰が反りやすい状態になります。

 

 

その影響で腰から足にかけての痛みやしびれが起こったりします。

その場合は肋骨を内旋させる動きを作っていく必要があります。

 

 

次回、もう少しその辺りのお話をしますね!

京都市、左京区で手術をしたり、リハビリをしているのに中々治らない脊柱管狭窄症やヘルニア、坐骨神経痛でお困りの方はぜひ一度当院にご相談ください^_^

page top